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「美ら海ニュース」タイトル

「イノー観察会」(8月6日・7日開催)報告

 さる8月6日(土)・7日(日)の両日、沖縄美ら海水族館では夏休み特別企画「イノー観察会」を実施しました。6日は、台風の影響で、室内での観察会に変更となりましたが、7日はお天気に恵まれ予定通り海での観察会を行うことができました。

8月5日(金)《準備》
  この日の午後、現場確認にイノーを回ったスタッフによる打ち合わせを行いました。
  台風の影響による波浪や突風の心配があるため、スタッフたちは前もって準備していたウニやヒトデなどの生き物を運び、夜遅くまでかかってイベントホールに「イノー」を再現!参加者のみなさまにもすぐに電話をかけて、会場の変更をお伝えしました。

8月6日(土)《室内での観察会》
  イベントホールにて受付を行い、観察会を行いました。講師の先生の紹介に続いてイノーの地形や生き物の説明が始まります。パネルや標本を手に取りながら危険生物の話をきいたり、各テーブルごとに設置された水槽に入った生き物を観察したり…、生き物スケッチ大会やクラフト作りも大好評でした。外はときどき大雨となる荒れ模様でしたが、冷房のきいたイベントホールは快適。ゆっくりと楽しんでいただくことができました。

写真/室内での観察会の様子その1

写真/室内での観察会の様子その2

8月7日(日)《イノー観察会》
  エメラルドビーチでは、美ら海体験祭りが開催されていました。観察会の参加者はマナティー館前のアーケード下に集合し、涼しい日陰で講師の先生のお話を聞いてからカメの浜に降りました。複雑な地形のイノーで色々な生き物と出会い説明を聞いていると、あっという間に時間がすぎてしまいました。スタッフは適時、水分補給を呼びかけ熱中症対策。途中のポイントでは、こんな浅いところに?と驚くような場所で、イソギンチャクとカクレクマノミに会うことができました。ハナブサイソギンチャクやラッパウニなどの危険生物にも「遭遇」し、皆で少しコワゴワ、でもじっくりと観察しました。また、ゴミ拾いも実施。お菓子袋やプラスチックゴミに混じってガラス瓶の破片もあり、先生からも、こんなこともあるから「イノー歩きの時は必ず運動靴をはいてね」とあらためて注意がありました。エメラルドビーチに到着後、ゴミ問題について話し合い、危険生物のパンフレットなどを配布して、観察会は無事終了。おつかれさまでした!

  たくさんのご参加まことにありがとうございました。20日・21日の報告もお楽しみに!

写真/イノー観察会の様子その1

写真/イノー観察会の様子その2

 

《お問い合わせ先》

財団法人 海洋博覧会記念公園管理財団
企画広報課 教育普及係

  TEL:0980−48−3748 / FAX:0980−48−4444

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