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鰓耙(さいは)のヒミツ

今日、みなさんにご紹介するのはこちらの魚!
「グルクマ」です。
黒潮の海大水槽の中央あたりで群れを作って泳いでいる、日本では沖縄のみに分布する魚です。
実はこの魚、餌を食べるときの口の開け方が半端じゃありません!
では、みなさんご覧あれ!!

ガオーっ!!
すごい迫力ではありませんか?!
中に見えるのは歯ではないんです。
これはエラについている鰓耙(さいは)といいます。
クシのような器官でプランクトンをこしとって食べるため、餌を採るときにはこのように口を大きく開けて泳ぎ回ります! 群れで一斉にこんなに口を開けて泳いでたら小さな魚でも迫力満点ですね!

黒潮の海大水槽でも給餌の後などにこの行動が観察出来ます。
みなさんも機会がありましたら、是非この行動チェックしてみて下さいね。
投稿者 deep :
2008年08月21日
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