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展示生物交換のお知らせ

深海の小さな生きもののコーナーにて、「カイメン動物の仲間」と「ト
ウヨウホモラ」を展示しました。

homora-1.JPG

まずはカイメン動物について。
英名はスポンジ。実際に一部のカイメンの骨格はスポンジとしても使わ
れています。
浅場から深海まで幅広く分布しています。
写真では「どれがカイメン動物??」とお思いになるかもしれません
が、中央の白・青・黄・橙などのかたまりが全てカイメンです。
(奥の白い枝状のものも)
岩や死んだサンゴなどにくっついて大きく成長します。
色や形は様々です。
深海底には表層で死んだプランクトンの死骸・生物のフンなどが落ちて
きます。そういったものを栄養として成長・繁栄しています。
(海底一面がカイメン!という風景も多々見られます)
こういった生きものがいるからこそ、水はきれいに保たれているので
す!!

トウヨウホモラ
homora-2.JPG

「流木の下に隠れている」のではなく、一番うしろの脚がかぎ爪状に変
化していて、他のものをつかむことができるようになっています。
(下写真の矢印参照)

homora-3.jpg

この脚でカイメンなどをつかんで背負い、身を隠しています。
水槽内でもカイメンを背負って上手に隠れています。
みなさんはうまく見つけられることができるでしょうか?

投稿者 deep : 2008年07月12日

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