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初登場!!!

深海の小さな生き物のコーナーでは、水深約300mで採集した「コトクラゲ」というとても珍しい生き物の展示を始めました。
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コトクラゲは有櫛動物(クシクラゲ)の仲間ですが、泳がずヤギの仲間などにくっついて生活をしている泳がないクラゲです。
鳥の羽のような触手を長く長く伸ばして餌を捕まえます。
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運が良ければ上手に餌を捕まえる決定的瞬間を観察できるかもしれません!
モニターでも摂餌シーンをビデオで紹介しています。
是非見に来てください!

投稿者 masanori : 2008年03月31日

「沖縄美ら海水族館入館者300万人を突破!」

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 去る3月30日午前10時14分、沖縄美ら海水族館の入館者数(平成19年4月1日よりの累計)が300万人を突破しました。これも一重に、水族館をご利用くださるお客さまのおかげと心より感謝しております。
 沖縄美ら海水族館では、これからも多くのお客様をお迎えし、ご満足いただけるよう、スタッフ一同 尚一層の努力を重ねてまいります。今後とも、海洋博公園・沖縄美ら海水族館をどうぞよろしくお願いします。

投稿者 desk :

春の美ら海まつり

明日3月30日、海洋博公園内のエメラルドビーチにて「春の美ら海まつり」が開催されます。宝探し、ビーチサッカーなど様々なイベントがあります。そして魚類担当からは海の危険生物を紹介するパネル展示を行います。
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今日はその準備です。海の中には様々な方法で身を守る生き物がくらしていて、時には私たち人間がケガをすることもあります。そういった生き物についての模型や標本を展示し、どのような生き物が危険なのかを紹介しています。
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これから海に遊びに行く事が増えてきますので危険生物についても勉強して楽しく海と触れ合ってみてはいかがでしょうか。

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(昨年行われた美ら海体験祭りの実施風景より)

開催場所:海洋博公園・エメラルドビーチ   
     3月30日 AM 10:00〜 雨天決行
(但し、荒天の場合は一時中断及び中止いたします。)

投稿者 teru : 2008年03月29日

水族館のウラ話-その28-「タマカイ骨格標本〜第2工程〜」

以前、「だより」でご紹介した骨格標本作り。
今回は、第1工程「除肉」の次の工程をご紹介。

骨格標本にする魚は、とにかく骨に付いている肉をキレイ除去しなくてはなりません。
しかし、スタッフがいくら頑張って除肉しても、骨に付いた細かな肉まで取り除くのは大変です。
そこで、ある程度除肉した骨をある薬を溶かした水の中に入れて長時間放置します。
薬といっても、その正体は「入れ歯洗浄剤」。
入れ歯洗浄剤にはタンパク質を分解する酵素が入っています。
その酵素の働きで、骨に付いた細かな肉をドロドロにしてもらうのです。
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半日から1日後には肉はドロドロ状態に。
それを取り除いて除肉が完了した骨は、ようやく第3の工程へと移ります。
骨格標本作り、まだまだ続きます・・・

投稿者 masanori : 2008年03月27日

まよわず撮れよ!撮ればわかるさ!!

元気があれば水中でイルカも撮れる。
ということで今日は、水中ビデオカメラ使って撮影者の訓練をしましょう。

相手が止まっていれば簡単に撮影ができます。
 でも相手はイルカです、彼らは水の抵抗を受けにくい流線型の体つき
凄まじい尾びれの筋力で水中を速い速度で泳ぎます。
 気を抜くとすぐにフレームアウトといった感じです。
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ここで、訓練者から質問、「水中で上手くイルカを撮影するコツは!!」

そんなもの私はわかりません。何年飼育して観察をしていても時にイルカたちは予想外の行動をとったりします。
 ある程度予想はできても、正直のところ予測不能です。彼に言葉で説明するのも……

そこで「まよわず撮れよ!撮ればわかるさ!!」
機械の操作ができるのなら、とにかく経験が大事
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                  (ター○ネーターかっ!!)

この訓練で合格できれば、現場に出ての飼育動物の遊泳行動の調査や、港などに迷い込んできた
動物の画像解析などの役に立ちます。
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彼ももうすぐ免許皆伝です。

投稿者 miyabi : 2008年03月25日

サイフォンサック

これは先日水族館の近くの海で捕獲された、クロトガリザメです。このサメは、最大全長3メートルを超える大型のメジロザメの仲間で、沖縄近海では捕獲例が多い種です。
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このサメの腹鰭には、交接器(クラスパー)が付いていますので、オスであることがわかります。さらに、オスのお腹には、サイフォンサックという特殊な器官(写真下・矢印の部分)があります。交尾の際には、ここに大量の海水を吸い込んだ後、精子と一緒に海水を噴出し、メスの体内へ精子を送り込んで受精を行います。
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沖縄美ら海水族館では、季節によってサメやエイの交尾が頻繁に観察できます。もしお腹にこのような膨らみがあるサメやエイがいたら、交尾する場面に遭遇するかもしれませんよ。

投稿者 deep :

覗き見!?

この写真の中に生き物が写っていますが、分かるでしょうか??

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実は岩陰からフグが動かずにじっと止まってこっちをみているんです。
写っているのはメイタイシガキフグ。大きさは16cmほどの小さなフグです。

『サンゴ礁』と呼ばれる場所は、ゴツゴツした岩にくぼみや隙間がたくさんあります。
そこにこんな風にして小さな生き物がひっそりと隠れていたりするんですよ♪

このような隠れキャラ的な生き物を探してみるのもいかがでしょうか!?

このフグがいるのは美ら海シアター前の小さな水槽がたくさんある場所。
『サンゴ礁の小さな生き物』コーナーです。
*生き物の状態、季節によって展示は変更します。

投稿者 masanori : 2008年03月24日

タッチしてみましょ!その3

壁いっぱいに広がるサメの皮標本

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思わずタッチしてみたくなる大きなサメの皮標本

 「なにこれ?本物?大きーい」
 サメ博士の部屋へと続く順路で、壁面を見たお客さまからよく聞こえてくる感想です。

 もちろん本物。ホホジロザメの皮標本です。

 沖縄美ら海水族館の西方、東シナ海に浮かぶ伊江島の沖合で1989年に捕獲されたものです。全長なんと5m。見ているとゾッとしてきます。標本の右下に掲示されている捕獲時の写真(下)を見るともっとゾッとしますね。でも、ホホジロザメは高い水温が苦手なので、夏の沖縄のビーチで遭遇する可能性は低いそうです。

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捕獲時の写真(捕獲日:1989年8月15日、場所:伊江島沖、性別:メス、全長:508cm、体重:1325kg)

 生きたままでは絶対タッチしたくないホホジロザメですが、標本とあらば話は別。びっくりしながらも、訪れたお客さまは興味深そうにタッチしていきます。

 「これがサメ肌かぁ」「大きいなぁ、人がすっぽり入りそう」「触ってみると面白い」とワイワイにぎやかなのは、名古屋からお越しの紳士淑女の4人組み。皆さん童心にかえり、しきりと標本にタッチしては感心したご様子でした。

 皆さまご来館の際は、どうぞ優しく触れてあげてください。サメ肌とはいえデリケートな一面もありますので。

※沖縄美ら海水族館には触って学べる展示や仕掛けがたくさんあります。シリーズ「タッチしてみましょ!」ではそんな仕掛けをほんの少しだけ紹介します。

投稿者 desk : 2008年03月23日

捨てられたペット

つい先日、淡水の生物採集をしてきました。
川ではなく、お土産屋さんが立ち並ぶ人通りが多い場所の小さな側溝です。
そんな場所に生き物がいるの?と、ふと思うかも知れませんが、ちゃんと生き物が住んでいました。
捕れたものは・・
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コリドラス

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プレコ

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シクリッド

熱帯魚屋さんで見かける生き物ばかりでした。もちろん沖縄には生息していない魚です。
こうした生き物達は、環境が合わなければ死んでしまいますし、また強ければその場所でどんどん増えて、もとから住んでいる生き物達を追いやってしまい、今度は悪者として扱われてしまいます。
飼えなくなったから・・という思いで捨てられてしまう生き物達の末路はとても悲しいものなのです。

投稿者 teru : 2008年03月22日

水族館のウラ話 -その27-「チンアナゴがやってきた」

今日、水族館にチンアナゴ18匹を展示しました。
ちょうど「熱帯魚の海」にいたお客様は、新しい巣を作る様子を見学しました。
チンアナゴ全身の姿と、砂に潜る瞬間の姿に驚きの声があがりました!
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みなさんに大人気のチンアナゴ
まだご存知ない方は、「美ら海図鑑」でチンアナゴをご確認ください。

投稿者 masanori : 2008年03月20日

マナティーの鼻のあな

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マナティーは鼻の穴は水の中で閉じていることをご存知ですか?
マナティーもヒトと同じく鼻から空気を吸って呼吸をしています。水の中では鼻から水がはいってこないように閉じていて呼吸のときにだけ鼻の穴を開けています。眠っているときなどでも鼻から水がはいっておぼれてしまうことがないようになっているんですね。ちなみに鼻毛もあります。鼻水もみたことがあります。
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写真のモデルは鼻が閉じている方がユマのお母さんのマヤ、開いている方がお父さんのユカタンです。
お父さんのほうは鼻毛もみえています。白くて短い鼻毛です。

投稿者 poi : 2008年03月19日

「キンセンモドキを展示しました!」

深海の小さな生き物のコーナーで「キンセンモドキ」を展示しました。
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浅場にすむカラッパと近い仲間ですが、本種は260mの深海底よりカゴで採集されました。
甲羅の側面にある長いトゲが大きな特徴で、このトゲを武器にみたてて中名や学名がつけられています。
中名では「武装筺形蟹」。字の表すとおり、武装した箱形のカニ。
学名のarmataは「武器を持つ」という意味を持ちます。
普段は泥にもぐっていて、顔だけを泥からのぞかせています。
なかなか可愛い目をしていて、担当者お気に入りの生き物です。

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水槽内の↑↑が目印ですので探してみてね。

投稿者 teru : 2008年03月18日

タッチしてみましょ!その2

動く模型にタッチ!海水浴で気をつけたい生き物たち。

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危険生物の模型。ボタンを押すと危険部位が赤く光ったり、動いたりする

 サンゴ礁に生息する生き物は、色とりどりで美しいものがたくさんいます。でもその中には、毒を持つ危険な生き物もいるので要注意!

 館内の「サンゴの部屋」では、そんな危険生物を動く模型と並べて展示。ボタンやレバーを操作すれば、模型の危険な部分が光ったり飛び出したりして、どこがどのように危険なのか操作しながら学べます。

 熊本県からお越しの2人組みは「意外な生き物が毒を持っているんですね。海で見つけたら知らずに触っていたかも」と興味津々。

 沖縄はそろそろ海開きのシーズン。海水浴をお考えの方は、一度サンゴの部屋を訪れてから海へ出かけてみてはいかが。

※沖縄美ら海水族館には触って学べる展示や仕掛けがたくさんあります。シリーズ「タッチしてみましょ!」ではそんな仕掛けをほんの少しだけ紹介します。

投稿者 desk : 2008年03月16日

水面を見てね

今日、読谷村の定置網より新しい魚が「黒潮の海」大水槽に入ってきました。
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新しい魚とは、シイラです!!
     ↓
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体の色がエメラルドグリーンのとてもきれいな魚です。特に太陽の光を浴びたシイラたちは何とも言い難いほど美しい!!
ただ、ひとつ問題が・・・・・・・。
この魚、いつも水面の近くを泳いでいるので、気づく人が少ないのです!!
ジンベエザメやマンタに目をうばわれがちですが、ぜひ水面も見て下さい。


投稿者 jinta : 2008年03月15日

水族館のウラ話−その26−「旭山動物園と沖縄美ら海水族館」

2月23日と3月8日に旭川市旭山動物園と共催で、
インターネットを利用した生中継授業を実施しました。
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沖縄美ら海水族館では、ペンギンやホッキョクグマの毛などを観察しながら、
旭山動物園では、サメのアゴや卵の標本などを手にしながら、生き物について楽
しく学びました。

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ところでこの時期、北の動物園と南の水族館で、
飼育係の服装がどれほど違うか分かりますか?
お互いの園館の飼育服を着て、並んでみました。

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同じ冬なのに、この差!
南北に長い日本ならではですね♪

投稿者 teru : 2008年03月14日

1心房1心室

魚の心臓って見たことありますか?
人間の心臓は、2心房2心室と呼ばれ、4つの部屋に分かれています。
しかし、魚の心臓は、2つの部屋しかありません。
下の写真は、麻酔をかけたサメに造影剤という薬剤を入れて、CTを使用して撮影した画像です。
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心臓から、大動脈を通ってエラに行き、エラで酸素を取り込み、その後、全身に血液を送ります。
よく、教科書などで図は書かれていますが、このような写真で見ると、結構迫力があって、おもしろいでしょう。

これは、サメの治療技術を開発していく業務の中で、行われたものです。
水族館では、このように、直接展示に関わらないようなものも、研究テーマとして取り組んでいます。

投稿者 masanori : 2008年03月13日

ストランディング調査

後ろに写っているのが何か分かりますか?


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粟国島に漂着したマッコウクジラ


実はマッコウクジラの頭部で、粟国島に2月、流れ着いたものです。

水族館では海岸や定置網、河口などにイルカ、クジラ、カメ、魚、イカ、ジュゴンなど生き物らしいものが流れ着いたり、迷い込んだり、座礁した場合には出来る限り調査に行きます。種類や死因を調べたり体長なども計測しますが、中には腐って全く訳の分からないものもあります。そんな時は少し肉片を採集しDNA検査で種類を調べたりします。

このように超大型のものも流れ着く場合もあります。この日は粟国村役場の職員の方に案内されて調査に行きました。


もし、海岸に何か訳の分からないものや、イルカ、クジラ、カメ、ジュゴン、イカ、タコ、深海魚らしいものなどがうちあがっていたら是非、沖縄美ら海水族館まで連絡を下さい。

投稿者 katu : 2008年03月12日

悲しい出来事

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 ここは、水族館の改札を通って最初にある、タッチプールです。沖縄の浅瀬の海に暮らす、生きているヒトデやナマコ達を触ることができるコーナーで、小さなお子様にも人気のコーナーとなっています。時には、30分以上もここから離れようとせず、その感触に、夢中で触っているお子様もいらっしゃいます。
 そんなタッチプールで時々起こってしまう悲しい出来事をお話しします。それは、私たち人間にとって、ではなく、海の生き物にとってなのですが・・・この写真を見て、水槽内の生き物に何が起こったと思いますか?
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 水槽内のコブヒトデの体の裏側を見ると、紫色や赤色の丸い粒々が見えます。これは、コブヒトデの足で、「管足」といいます。ヒトデはこの管足を使って歩くことができますし、岩に張り付いて、波に流されないようにしがみつく事ができるんです。そのヒミツは、管足の先にある吸盤です。タッチプールでは、岩だけでなく、水槽のガラス面に張り付くこともあります。これをもし、無理にはがそうとすると、余計にしっかりくっつこうと、吸盤だけが残り足がちぎれてしまうことがあるんです。上の写真の紫色の粒々は、コブヒトデのちぎれた足の一部だったのです。
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 さて、タッチプールでは、生き物を触るときに、約束事があります。水からあげると息ができなくなる生き物なので、「水から出さないで」というものです。でも、水から出さないだけでなく、「やさしく」触って頂けると、ヒトデ達もずっと元気でいられます。皆さん、美ら海水族館にお越しの際は、タッチプールの生き物達と、水の中でやさしく触れ合ってみてくださいね。もしかしたら、コブヒトデの管足が、そっと皆さんの手にくっついて来るかもしれませんよ。

投稿者 masanori : 2008年03月10日

美ら海のフォトスポット雑記その7

観光地といえば、コレ!みんなでワイワイ「記念撮影」しましょ。

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親子連れに人気の書き割り。1人から4人まで対応できます

駐車場に車を停め、水族館に向かって歩いていくと、昨年12月16日の「美ら海だより」でもご紹介しましたジンベエザメのモニュメントのお出迎えです。

さらに進んで、ウミンチュゲートから東シナ海を望めば、やさしく頬をなでる潮風の心地よいこと。

「来たぞ美ら海!」

いやが応にも観光気分が高まります。
そんなときは、ウミンチュゲートに常設してある「書き割り」でぜひ記念撮影を。

先日新しくなったばかりの「書き割り」は今回で4代目。安全面、利便性を考慮し、小さなお子さまや車イスのお客さまにも使いやすいようにさまざまな工夫が凝らしてあります。新しくなった「書き割り」で、あなたの美ら海記念日を演出してみては。

投稿者 desk : 2008年03月09日

マンタ(オニイトマキエイ)のエサ場

館内で一日のうちに、一番にぎわいを見せる場所がココ。15時の黒潮給餌解説。
水槽前にはジンベエザメの食事シーンをひと目見ようと、多くのお客さんでにぎわっていますが、すぐ隣にあるアクアルームに行ってみませんか???

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15時給餌解説の水槽前

アクアルームでしばらく見上げていると

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15時給餌解説のアクアルーム

マンタのエサやりは、長い柄杓(ひしゃく)を使いエサを与えます。
柄杓に近づくに連れ、スピードを上げて、口の前にある2本の頭鰭(角のような)を伸ばしながらエサを食べるマンタの姿も見に来てみませんか?

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投稿者 naka : 2008年03月08日

「危険生物に注意!!』

3月になって暖かい天気が続いています。
県内各地では海開きが始まる季節です。
安全利用のため、事前に注意書きをしっかり確認してください。
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水族館の「サンゴの部屋」では危険と呼ばれる生き物たちを紹介しています。
理解を深め、海での楽しい時間をお過ごし下さい。

投稿者 teru : 2008年03月07日

ちゅら海のゆかいなイルカたち 4

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こんにちは。カマイルカのローラです。オキちゃん劇場でいちばん小柄な女の子です。名前の由来はこの本部町の特産品「アセロラ」からきています。まだまだ一人でできる種目は少ないのですが、一生懸命がんばります。白と黒のツートンカラーが特徴なので、すぐに見つけることができると思います。ぜひオキちゃん劇場に来たときはさがしてみてね。それではみなさん、応援、よろしくッス!

投稿者 katu : 2008年03月05日

「小さな変化」

3月になりました。
今年度(平成19年4月1日〜平成20年3月31日まで)も、もうすぐおしまいですね。
みなさんにとって、今年度はどんな1年だったでしょう…。

短いようで長い1年、沖縄美ら海水族館でも、本当にいろいろなことがありました。
そんな1年という時の流れを感じさせてくれた魚を、今回はご紹介したいと思います。
今回の主人公はツユベラAです。

2007年4月頃のツユベラA
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2008年3月頃のツユベラA
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昨年の春にツユベラの幼魚として、水槽にデビューしたこのツユベラも、1年経って少し大人に近づきました。

ツユベラは幼魚と成魚で体色が変化する魚です。
成魚の姿、ご存知ですか??
大人の階段をのぼる魚たちの姿…なんだかしみじみしてしまいます。

大人になるにつれて、体の色を変える魚は他にもたくさんいます。
1つの水槽内で起こる小さな変化かもしれませんが、
改めて時の流れや生命のすばらしさを感じる変化です。

ぜひみなさんも気長に観察してみてください。

投稿者 teru : 2008年03月04日

三色そろいぶみ

深海のコーナーでは、開館以来宝石サンゴの展示を続けています。
この度、「アカサンゴ」「シロサンゴ」「モモイロサンゴ」の3種類がそろいました!
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上から順に、シロ、アカ、モモイロです。これらのサンゴの骨格は、宝石としてネックレスなどに加工されます。この骨格の色(根元の方の色)がそのまま種名になっています。
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枝の表面をよく見てみると、エサを求めて触手を伸ばしている様子がわかります。
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投稿者 masanori : 2008年03月03日

美ら海のふしぎ2@九州

「なんだろー?」、「ふしぎだなー」

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顕微鏡を覗き込む女の子

 そんな独り言が聞こえてきそうですね。

 この女の子、いったい何をしているのでしょうか。

 実はこの写真、先月23日、24日の2日間、九州(北九州市、熊本市)で行われた親子特別講演会「美ら海(ちゅらうみ)のふしぎ2」のワンシーン。特別講演や展示コーナーを実施し、子どもから大人まで、いろんな「ふしぎ」に答えました。

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多くの質問で盛り上がった講演会

 サンゴや淡水生物、サメ、イルカなどのさまざまなテーマで行った講演では、「ジンベエザメはどうして水玉模様なの?」「マナティーの尾びれはどうして丸いの?」など、子どもたちの純粋な疑問に講師陣もたじたじでした。

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ジンベエザメの原寸大ポスターも人目をひいた

 「美ら海」の生き物を身近に感じてもらおうと設置した展示コーナーでは、本物のサメのアゴやサンゴの骨格などに触ったり、顕微鏡でサメの皮をじっくり観察したりと、子どもたちだけではなく大人の方も夢中になっていました。

 次回はぜひ沖縄美ら海水族館で「沖縄の海との出会い」を体験・体感してください。

投稿者 desk : 2008年03月02日

マナティーのくちびる

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マナティー館で口のうごきを見ていたお客さんから「あれは手ですか?」と不思議そうに聞かれたことがあります。手のように器用に動かして物をつかんだりできるのできっとそう思われたのでしょうね。唇だけで水草の茎を上手につかんで食べている様子がマナティー館では夕方に観察できます。
マナティーの唇はヒトよりも筋肉が発達していて横だけでなく縦にも唇ではさむことができるんですね。写真は健康診断のあいまにマナティーの口の中をむにっとあげて写真をとってみたところです。
軽く持ち上げただけでこんなに伸び縮みします。
マナティーたちは唇の前面にはえている毛でエサの種類を感知して、下にあるピンク色をした部分(そしゃく板といいます。)で植物を細かくすりつぶしてたべています。

投稿者 poi : 2008年03月01日

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