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水族館のウラ話-その20-「シフト表」

飼育係員室に入って、すぐの壁にはシフト表が掛けてあります。
出勤した飼育係は、まずこの表で今日の自分の作業内容を確認します。
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マグネット一つ一つには色々な単語が書かれています。
「中」とか「危険」とか「タッチ」とか・・・
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他の人が見ても何だかよく分からない単語が並びます。
飼育係はこれを見て、今日担当する水槽や作業を把握し、各々の持ち場へと向かいます。

投稿者 masanori : 2008年01月31日

マナティーの口はヒゲだらけ

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マナティーの口はヒゲだらけです。
からだじゅうにもポワポワと毛がはえてます。
感覚毛と呼ばれる毛で水の流れを感じたりすることができます。
エサも口のまわりのヒゲでさわって食べることができるのかどうかをたしかめてからたべています。
毛をさわった感じはわりと固いです。ゾウの体毛に手触りがよく似ています。
マナティーは陸上動物ではゾウにいちばん近いといわれているんですが、こんなところも似ているなぁと感じます。
ちなみに何本生えているのか調べた研究者がいて、だいたい1万本から1万5千本くらいなんだそうです。

投稿者 poi : 2008年01月30日

水族館のウラ話-その19-「飼育日誌

一日の作業の終わりに、飼育係は日誌をつけます。
この時、前の記録と照らし合わせて生き物たちの変化に気付いたり、飼育方法に関し
て先輩からアドバイスを受けたりします。
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今日の出来事をしっかりまとめて明日に役立てることで、皆様に元気な生き物たちを
紹介することができるのです。

投稿者 teru : 2008年01月29日

水族館のウラ話-その18-「飼育員室」

今日はジンベエザメやサンゴの飼育を担当する魚類課の飼育員室をご紹介。
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ズラーッと配置された職員の机の上はパソコンと書類の山!
飼育係の仕事のメインはもちろん生物の飼育ですが、案外デスクワークも多いんです。
でも日中はほとんどの職員が現場に出ているため、飼育員室にはほとんど人がいません。
一日のうち、飼育員室が満員御礼状態になるのは夕方5時半のミーティングの時。
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飼育員室が一気に賑やかになりました♪

投稿者 masanori : 2008年01月28日

花いっぱい、イベント盛りだくさん!美ら海花まつり開催中!!

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花いっぱいの沖縄美ら海水族館


 沖縄美ら海水族館のある海洋博公園では1月26日(土)から「暖かい沖縄 身近に花を感じて」と題して「美ら海花まつり」が始まりました。毎日、早朝から夜間まで、公園内では大勢のスタッフによって、たくさんの草花をディスプレーする作業が行われ、ここ数日で園内は花であふれんばかりになっています。

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ご家族連れに人気の魚のモニュメント


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大きな「花マンタ」の背中に乗って、ハイチーズ!


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花で描いた大型壁面画(写真は地元の小学生がデザインしたもの)

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フラワーアートワークショップでは、イラストレーターとお客様の共同作品を制作。みんなで参加しよう!

 初日から、ご家族連れを中心に多くのお客様で大変にぎわっています。ぜひ一度足を運んでみてください。2月24日(日)まで30日間、開催されています。
イベントの詳細については国営沖縄記念公園Official siteをご覧下さい(http://oki-park.jp/jp/event/080116_0101_event.html)。

投稿者 desk : 2008年01月27日

隠れキャラ

様々な水槽がある中で、魚名板に載っていない生き物を見つけることがあります。
環境に合うただの同居人(魚?)だったり、お掃除屋さんで居たり・・・
そんな隠れキャラを一部紹介します。
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サンゴカサゴ

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フトウデイソギンチャク
これらの生き物はサンゴの部屋、「危険生物」のコーナーで見ることができます。
他の各水槽にも隠れキャラが暮らしていることがあります。
時には1つの水槽をじっくりながめて、色んな生き物を探してみたらおもしろいかもしれませんね。

投稿者 teru : 2008年01月26日

魚の追加

最近展示交換をした深海最初の水槽に、また新しくお魚さん達を追加しました。
今回はその様子を紹介したいと思います。

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水槽の裏側です。ここから魚を入れていきます。

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「ゆりかご」に入れられて魚が運ばれてきました。なんていうお魚かわかりますか?

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観客側から見るとこんな感じです。水面から手が出ているのが見えますね。

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・・・ウチワフグでした。

この他にも、テングダイやヒレナガカサゴなど合計五種類の魚を追加しました。
魚の追加は開館中にやることもあるので、見つけてみてくださいね。

投稿者 jinta : 2008年01月25日

イルカ知っているか?(_´Д`)ノ

みなさん、突然ですがイルカやクジラのこと知ってますか?

彼らは、水の中で生活しているんですが、魚ではなくて

私たち人間と同じ哺乳動物であることなどなど……。

そんなイルカやクジラたちのこともっと知りたいですよね?

イルカラグーンプールで行っているイルカラグーンショーでは、

私たちが知ってるようで知らなかったイルカやクジラのもつ

様々な能力にスポットを当て、スタッフがパネルなどを使ってそれらを

解説をするだけでなく、本物のイルカを間近で見ながらイルカやクジラを

知ることのできる新感覚のショーを行っております。

水族館にお越しの際、是非イルカラグーンプールにも足をお運び下さい。
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イルカラグーンショー
〈時間〉11:50 13:50 15:30

イルカ観察会
〈時間〉13:30
※場所:イルカラグーンプール


投稿者 miyabi : 2008年01月24日

ジンタのゆんたく広場 その18

皆さん、前回のゆんたく広場(1月9日掲載)は見ていただけましたか?
シノノメサカタザメを紹介したのですが、あの写真をよーーーくご覧下さい。

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水槽の底に、何か黒いブツブツが・・・・・しかもたくさんあります!!


実はこれ、マガキガイという貝なんです。

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危険ザメの暮らすこの水槽には、ダイバーが潜って掃除・・・なんてことは出来ません。
そこでこのマガキガイが、底に生えたコケを食べて掃除してくれているというワケなんです。

危険ザメ水槽には、他にもいくつか小さな魚が泳いでいますが、これらはサメ達が食べたエサの残りを食べてくれています。
エサではないのでご安心を。


HPまであと32回

投稿者 jinta : 2008年01月22日

水族館のウラ話-その17-「本」

前回のだよりでも登場した魚類課飼育員室の奥にあるラセン階段。
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今日は、階段の先にあるもう一つのスペースをご紹介。
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ここには海や生き物に関する本が沢山あります。
飼育係や解説員は何か分からない事、調べたい事がある時にここを利用します。
多種多様な生き物を扱う飼育係、お客様に生き物や海のことを伝える解説員、どちらも日々勉強なのです。
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投稿者 masanori : 2008年01月21日

美ら海のフォトスポット雑記その4

ジンベエザメもデカイが、こちらのサメもデカカッタ。


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 3匹のジンベエザメが悠々と泳ぐ姿ですっかりおなじみとなった黒潮の海水槽。その黒潮の海水槽のすぐそばに、もうひとつの目玉展示「サメ博士の部屋」があります。

 サメ博士の研究室をイメージしたこの部屋は、サメの標本のほか、サメの輪切り(模型)を引き出して断面を観察できたり、サメの表皮の標本に直接手で触れてサメ肌を体感できたりと、とにかく資料が豊富。オオメジロザメなどの危険ザメが泳ぐ水槽もあり、サメについて理解を深められるようになっています。

 この部屋のフォトスポットといえば、古代ザメ(カルカロドン・メガロドン)のアゴの中。高さ2.5mほどの大きなアゴは、大人も丸のみにしてしまうほどのビッグサイズ。南米ペルーで発見された世界最大のサメの歯の化石を基に、科学的に正確に再現された模型です。アゴの持ち主は、全長16m。当水族館最大の魚類であるジンベエザメのジンタ(全長7.9m)のなんと2倍。

 混雑時には順番待ちの列もできる同スポットは、親子連れやカップルに特に人気。「大きくて迫力があるので思わず記念撮影しました」というのは、大阪からいらしたという若いご夫婦。「娘はまだ幼いから、(サメのアゴだということが)よくわかっていないかも。もう少し大きくなると、怖がるかも」と話しながら娘さんを見つめるお父さんは、とてもうれしそうでした。サンゴの部屋同様、参加型の雰囲気がうけています。少し暗いので、手ブレにご注意を。

投稿者 desk : 2008年01月20日

ハタタテヒメ

水族館の深海コーナーにいる生き物達のほとんどは飼育員が自ら採集します。今回は採集されたばかりのお魚を紹介します。
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このお魚はハタタテヒメといいます。魚では珍しくオスとメスが分かりやすい種類です。特徴は頭の後ろにある背びれ。長く伸びているので、“男の子”のようです。
近々深海コーナーの小水槽にデビューする予定なので、皆さん楽しみにしていてくださいね。

投稿者 masanori : 2008年01月19日

暖房

一月も半ばにさしかかり、沖縄といえども寒くなってきています。
沖縄美ら海水族館では海岸から数百メートル先の海水を直接取り入れているため、水槽内の水温も
約22℃にまで下がってきました。しかし水温が下がってしまうと困ってしまう生物がいます。
それはタコクラゲです。
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沖縄でタコクラゲは夏に現れ冬が訪れる前には姿が見えなくなってしまいます。
水槽内で飼育しているタコクラゲも水温が下がってしまうと調子が悪くなってしまうので、
下の写真のヒーターを水槽内に入れて海水を温めて飼育しています。
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現在の飼育水温は27℃~28℃になっているので、他の水槽と比べて暖かくなっています。

投稿者 teru : 2008年01月18日

ガチマヤー(食いしん坊)万歳!

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イマイユ(沖縄方言:鮮魚)屋のように、ズラリと並んだ色とりどりの魚たち。
実は、「危険ザメの海」水槽のサメ餌用に市場から取り寄せられた魚たちです。
当館で飼育しているオオメジロザメは、問題なく食べる時は食べるのですが、長期の飼育(最長記録のオスで29年!)で普通のエサに厭きてしまっているのか、選り好みしているようになかなか安定してエサを食べてくれません。
そこで、エサの種類を変えてみると爆発的に食べてくれることがあります。
栄養的な面からも、新鮮な多くの種類のエサを与えることは良いことなのですが、サメたちにもブームがあるようで、昨日食べた魚を今日は食べてくれない事もしばしば。
そんな時は、棒の先にエサを付け、水面で音を立てたり、激しく動かして食欲を誘ったりさせます。
文字通り、手変え品変えサメたちにエサを食べさせる毎日です。
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餌に反応するオオメジロザメ。今日のエサはガチマヤー(沖縄方言:食いしん坊)を満足させられるでしょうか?

投稿者 masanori : 2008年01月17日

水族館のウラ話−その16− 「熱帯魚の海 給餌解説」

PM12:40。昼食を早めに切り上げたK飼育係を調餌室で発見しました。
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何をしているか聞いてみると、13:00の「熱帯魚の海」への給餌の準備だそうです。
調餌室スタッフの準備したエサを確認し、凍ったエサの解凍、エサのサイズの調整、
傷んだエサがないか確認、エサ用のカニの尖った部分の切り落とし、そして、水槽が
濁らないようにエサをひととおりすすぎました。

PM12:50。水族館の裏側で解説員からマイクと無線機を受け取り、エサのメニューと給
餌解説の進行を打合せ。
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13:00。解説員のアナウンスで給餌解説が始まりました。
お客様と会話をするように無線機で通信しながら、魚たちにエサが届けられます。
エサが魚たちに行き渡るように、このようにとても長い道具を使います。
水族館最上階「海人ゲート」から給餌の様子を見ることもできます。(お勧めです)
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13:25。給餌が終了し、飼育係と解説員は見やすさは良かったか、エサの食べ残
しはなかったか、魚たちのエサへの反応はどうだったのか確認しました。
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まだ「熱帯魚の海」給餌解説をご覧になられていない方は、水族館プログラムガイ
ドをご確認ください。(http://www.kaiyouhaku.com/guide.html)

投稿者 teru : 2008年01月15日

ウミガメの仔

水族館では、仔ガメも飼育しています。
下の写真は、2007年8月にふ化したアオウミガメとアカウミガメです。
違いが分かりますか?

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見た目で簡単に見分ける方法として、甲らの形があげられます。
アオウミガメの甲らがなめらかで、丸っこいのに対し、
アカウミガメの甲らは、ごつごつしていて、おしりに近づくほど幅が極端に狭くなります。
この場合、上の写真がアカウミガメで、下の写真がアオウミガメです。

もちろん、皆様に見ていただけるよう、ウミガメ館仔ガメ飼育水槽での展示も行っています。
2008年1月現在、ウミガメ館仔ガメ飼育水槽で展示しているのは、今日紹介した2種のうち
どちらか1種。
ウミガメ館にお越しの際は、甲らの形に注目して観察してみて下さい。

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投稿者 rn :

スタッフ?

水族館でこの様なゼッケンを着た人を見かけることがありますよ。
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飼育スタッフとは少し違うような。
背中の文字をよく見ると、“実習生”の文字が!

水族館には専門学校や大学の学生などが実習に訪れます。
約1?2週間、水族館スタッフと行動を共にし、作業を見学したり、一緒に作業をしたり、
とことん質問したり・・・
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今日は魚の移動を一緒にやりました。お疲れ様!
実習でいろいろな経験をしてもらえると良いなと思います。

投稿者 masanori : 2008年01月14日

美ら海ロードにランナー5千人超 元気いっぱい走り初め

 空は快晴、風は北東、潮は黒潮、桜は八重岳、・・・。新春の陽光と潮風が心地よい海洋博公園に、ことしもトリムマラソンの季節がやってきました。

 きょう13日(日)は午前10時から午後1時まで、沖縄美ら海水族館のある海洋博公園を発着点として、「第29回海洋博公園全国トリムマラソン大会」を実施しました。


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 ことしも北は北海道から南は石垣島まで、全国各地から健脚自慢のランナー5,628人が集結。水族館をはじめ海洋博公園や備瀬(びせ)のフクギ並木、瀬底島(せそこじま)など沖縄本島北部の大自然を体感できる各コースを、元気に走り初めされました。

 園内の自然を楽しみながらご家族で一緒に走る参加者もいれば、ピエロやガチャピン、ネコバスなどのコスチュームを着て走る参加者の姿も。それぞれにマイペースでトリムマラソンを楽しんでいました。


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 大会開催に際し、ことしもコースとなる国道・県道などでは交通規制を行いました。コース沿いの皆さまや一般車両の方のご協力、ご声援まことにありがとうございました。皆さまのご理解・ご協力のおかげで、ことしもレースをスムーズに行うことができました。

投稿者 desk : 2008年01月13日

恥ずかしがり屋

今日は恥ずかしがり屋さんを紹介します。写真のイカはコブシメという大きさが30cm位のイカです(ちなみにかわいい?! 女の子です)。このイカは、普段水槽の岩の下に隠れていて、体全体が見えることは、めったにありません。
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しかし、餌を与えるとそっと近づき、ゆっくりと腕(触腕という)を伸ばして、一瞬で餌を捕らえます。でも餌を食べた後は、我に返ったかのように再び岩の下に隠れます。
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このイカは「サンゴ礁への旅 個水槽」にいるので探してみて下さい。目印は、この魚名板ですよ!
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投稿者 teru : 2008年01月12日

ジンタのゆんたく広場 その17

さて、前回はシノノメサカタザメが“エイ”の仲間ということを紹介しました。・・・・・ではなぜシノノメサカタザメが危険ザメ水槽にいるのか??それには深〜いワケがあるのです。


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以前、シノノメサカタザメは大水槽でジンベエザメたちと一緒に暮らしていました。
ですが、大水槽の掃除をするダイバーに近づいてはイタズラばかりするので、ついに危険ザメ水槽へ引っ越しすることになったのです。

飼育係によると、意外にも泳ぐのが速いので、取り上げるのに苦労したんだとか・・・・・・。


ちなみに前回紹介したレモンザメ、この名を命名したのは当水族館なのです!
さらに、ヤジブカとオオメジロザメは繁殖賞を受賞しています!!

実はこんなにスゴイ魚が暮らしている危険ザメ水槽、まだまだ魅力がたっぷりありそうですね。


HPまであと33回

投稿者 jinta : 2008年01月10日

水族館のウラ話-その15-「体力作り」

水族館の飼育係の仕事はかなりの重労働。
水槽に潜ったり、生物採集で海に出たり・・・などなど。
なので、飼育係は体が資本!

沖縄美ら海水族館でジンベエザメやサンゴの飼育を担当する「魚類課」飼育員室の一角には、ラセン階段があります。
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その階段を登ると・・・あるスペースが登場します。
お昼休みになると、飼育係がここにやってきます。
ここで飼育係がしていること、それは・・・
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皆さん、真剣な表情で体を鍛えておりました。
飼育係は陰でこんな努力もしているのですね。

投稿者 masanori :

美ら海のゆかいなイルカ達 1

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みなさん、こんにちは
オキちゃん劇場、イルカラグーンのイルカショーはご覧になりましたか?
「初めて観た」という方もいらっしゃれば、「何度も観てます」という方もいると思います。
しかし、どのイルカが誰なのか、なかなか見分けることが難しいと思います。
そこで、美ら海のゆかいなイルカ達を紹介していこうと思います。

まずは、やはり、オキちゃん劇場の主役、「オキちゃん」から紹介しましょう。

オキちゃんはミナミバンドウイルカという種類のイルカです。オキという名前はもちろん沖縄の「沖」からきているんですね。なんとびっくり、昭和50年の海洋博覧会から30年以上もショーをがんばり続けている大ベテランのイルカなんです。空中でクルクル回る種目「フロント・フリップ」や「スピン・ジャンプ」など、
ウルトラC級のかっこいいジャンプができるんです。ボールを口先で運んだり器用なこともできます。
オキちゃんは同じプールに暮らしている「サミ」の母親でもあり、後輩イルカ達の面倒見もとてもよく、
リーダー的な存在でもあるんですね。

次回は、「ゴン」ちゃんの紹介をしていきます。お楽しみに。

投稿者 katu : 2008年01月08日

水族館の改札を入ると…

こちらは沖縄美ら海水族館入って最初の水槽“イノーの海”です!

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「イノー」というのは沖縄の方言で、サンゴ礁に囲まれた浅瀬を指します。
こちらは、そんな浅瀬に棲んでいる生き物、ヒトデやナマコを触って観察できる水槽、タッチプールなんです。
今日は特別にそんなタッチプールの夜の姿をご紹介いたします。こちらです。

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さて、上の昼間の写真と何が違うかわかりますか??
青いカゴが浮かんでいたり、ヒトデが一列に並んでいますよね。
タッチプールでは開館時、たくさんのお客さんにヒトデなどの生き物を触ってもらっていますので、閉館した後でヒトデやウニを一ヶ所に集め、カゴなどにま
とめて餌をあげているんです。
青いカゴに入ったウニには海藻を、一列に並んだ大きなヒトデたちには魚のミンチやオキアミなどを与えています。また、ヒトデは夜に活発に動くので、夜の
間に岩の奥に隠れてしまわないようにという工夫でもあるんですよ。
(昼間のうちに岩の隙間に入り込んだヒトデを見落とさないように探すのは意外に大変なんです…)

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こうしてタッチプールの夜は更けていきます。
そしてまた朝がくると、ヒトデやナマコたちにとっても、たくさんのお客さんとの出会いが待っているのですね。

投稿者 teru :

新春果報でーびる 沖縄美ら海水族館2008

あけましておめでとうございます。本年も沖縄美ら海水族館をよろしくお願い申し上げます。

沖縄美ら海水族館はおかげさまで、開館以来6度目のお正月を迎えることができました。水族館のある海洋博公園では、ささやかながらお正月イベントを催し、たくさんのお客様と新年の到来を慶ぶことができました。


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琉球舞踊「かぎやでふう」で新春を寿(ことほ)ぐ(ウミンチュゲート)

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迫力ある獅子舞に興奮(ウミンチュゲート)

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子どもたちのエイサーに心も躍りだす(ウミンチュゲート)

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干支水槽には干支「子(ね)」にちなんだ魚を展示しました(サンゴの海水槽前)

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元旦には琉装でお客様をお出迎えしました(コーラルロビー)


水族館でも、入口のウミンチュゲートで琉球舞踊や獅子舞、エイサーなどを行ってにぎやかにお客様をお迎えいたしました。

元旦にも関わらず、水族館には開館と同時に多くのお客様の姿が。開館直後から午後3時ごろまでの間、ご家族連れやカップルなどで大変にぎわいました。

今年の元旦は10,649人ものお客様が入館されました。開館当初、9千人前後だった元旦の入館者数は平成18年から1万人前後に漸増しています。

お正月のピークは1月10日ごろまでで、1月中旬にはひと段落する模様。しばらくの間は、また静かな冬の美ら海に戻ります。

投稿者 desk : 2008年01月06日

初売りセール??

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カートを押して、どこへ?
2008年の初売りセール??
いえいえ、これは魚たちの餌を運んでいるのです。
水族館には、お客様がご覧になれる水槽以外に、裏側にはたくさんの予備水槽があります。
この飼育係は、これから予備水槽の魚たちに餌をあげに行くようです。

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ちなみに、水族館内ではなく、オキちゃん劇場の裏にある建物。
そこは、病気やケガをした魚たちの治療、生まれたばかりの赤ちゃんの餌付け、デビューを控えた
魚たち、調査研究をかねた実験水槽等としての施設です。

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次回は、その予備水槽で飼育されている魚たちへの餌やりを紹介したいと思います。
乞うご期待!!

投稿者 deep : 2008年01月05日

水族館のウラ話-その14-「エサ」

今回は、ジンベエザメやオニイトマキエイのエサ、長さ数センチの小さな「エビ類」を紹介します。
ジンベエザメやオニイトマキエイの主なエサには、ナンキョクオキアミは1日で約90kg、ツノナシオキアミは約70kg、サクラエビは約15kgも使用します。
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冷凍のエサは栄養素がなるべく逃げないように工夫しながら解凍していきます。
次に、手作りのざるでエビだけを濾しとり、ゴミが混ざっていないか確認します。
そして、メニューに合わせて重さを量り、トレーに準備します。
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これらの作業の後、エサはまた冷蔵庫にもどり、時間になるとジンベエザメたちの待つ水槽へと運ばれます。
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写真は黒潮水槽の給餌解説での様子です。
飼育係の様々な工夫でエサは準備されているのですね。
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投稿者 masanori : 2008年01月04日

はじめまして、シルシチューです。

新しい魚を展示しました

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 深海のコーナーに新しい魚を展示に加えました。シマアオダイといいます。沖縄では水深100-300mの海底付近にすむフエダイの仲間です。この深さで見られる魚には珍しく、縞模様が特徴的です。沖縄の方言ではシルシチューと呼ばれています。展示中の魚は全長20センチほどの個体1匹ですが、沖縄美ら海水族館では初めての展示です。深海の最初の水槽にいますので探してみてください。

投稿者 deep : 2008年01月03日

干支にちなんだおはなし 「ナマコ」

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あけましておめでとうございます。
今年の干支はネズミですが、海のなかにもネズミに関係した生き物はたくさんいますよね。
今日はそんな中でも美ら海スタッフとして働いている生き物の紹介です。
マナティー館では海草の展示もはじめましたが、その水槽のお掃除屋さんとして活躍しているのが写真のナマコ3兄弟、左からシカクナマコ、ニセクロナマコ、クロナマコです。
ナマコは漢字で「海鼠」とかきます。ネズミには見えないですけどね。
マナティーなんかは「海牛」(ウミウシ)と書いてカイギュウと読みますが、ナマコは「海鼠」(ウミネズミ)で「ナマコ」と読みます。
「カイコ」のようにイモムシのような形の生き物をあらわす「コ」に表面がヌメヌメしている「滑」(ヌメ)から「ナマコ」という説もあります。ほかにも触ったり乾燥すると固くなる「凝」(コ)と内臓などがなくなってもまた再生して生き返る「生」(ナマ)から「ナマコ」という説もあるそうです。どちらもナマコのいきものとしての特徴や生態をよくあらわしていて、むかしのヒトが海のいきものをどんなふうにみていたのかがかんじられておもしろいです。

ナマコ3兄弟はゆっくりですが、砂の上の汚れを確実にとってくれています。海のなかではいろんないきものの働きがあってきれいな海になっているんだなぁと実感できるはたらきぶりです。
気持ち悪いといわれてますけど水槽でゆっくりとながめてみるとおもしろいですよ。

投稿者 poi : 2008年01月02日

水族館のウラ話-その13-「干支水槽」

元旦の「美ら海だより」でご紹介した干支水槽。
水族館の改札をぬけると、「ネズミフグ」や「ハリセンボン」たちがお客様をお出迎え。
かわいいフグ達の入った干支水槽は、常に人集りの大人気です。
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水槽のまわりには、今年の干支「子(ねずみ)」が名前につく海の生き物たちを紹介するパネルと標本を展示しています。
パネルでは今年の干支にちなんだ生き物についてクイズ解きをしながら学んでいただけます。
パネルに付いた板をめくるとクイズの答えが解る仕組み♪
皆さん、真剣にクイズに挑戦しています。
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また、「ふくらんだネズミフグ」や「ギンザメ(英名:ラットフィッシュ)」の標本なども展示しています。
美ら海水族館にお越しの際には、ぜひ!干支水槽を見て、クイズに挑戦して、標本をじっくり観察してみてください。
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最後に、大晦日の夜に干支水槽準備に奮闘する飼育係の様子をご紹介。
皆様に楽しんでいただけるよう飼育係一同、心を込めて作り上げました。
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今年も「水族館のウラ話」シリーズでは、水族館を陰で支える飼育係にスポットを当て、色んな話題を提供していきたいと思います。

投稿者 masanori :

マナティー館より しんねんのごあいさつ

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ことしもよろしくおねがいします。 アメリカマナティーの「ユカタン」、「マヤ」、「琉」、「ユマ」より

投稿者 poi : 2008年01月01日

あけましておめでとうございます。

新年あけましてしておめでとうございます。

昨年中は美ら海だよりや美ら海水族館ご利用いただき誠にありがとうございました。
本年も、水族館職員一同沖縄に住む生き物たちを皆様へご紹介したいと思います。

そして、このコーナーでは職員の奮闘ぶりやちょっとした情報を引き続き、お届けしていきます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

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お待たせしました。今年の干支水槽です。

水槽の後ろでは、「ねずみ」にちなんだ標本展示も行っています。詳しいことは次回紹介していきます。

投稿者 teru :

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