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人魚な理由

マナティーやジュゴンは人魚伝説のモデルになった動物といわれています。
でも、「あんまり人魚っぽくないねー」とか「人魚にしてはぶさいくー」なんて声も聞かれます。アメリカ大陸を発見したといわれるコロンブスも同じことを思ったようで、航海日誌には「人魚をみたが、絵で描かれているようには美しくはなかった。」と書かれているそうです。
マナティーやジュゴンが人魚のモデルといわれる理由のひとつは水の中で暮らしている哺乳類のなかで乳房の位置が一番人間と近いところにあるからなんです。マナティーやジュゴンは乳房が胸鰭の付け根にあるんですね。 イルカやクジラなどでは肛門の前のあたりについています。
写真は水族館生まれのユマちゃんがおっぱいを飲んでいるシーンです。
イルカでは体のもっと後ろのほう、肛門の近くに乳房があります。お母さんマナティーは子供がおっぱいを飲んでいるあいだ、子供が飲み終わるのをじっとまって胸鰭を動かさずにいます。
投稿者 poi :
2007年12月19日
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