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ツノザメ赤ちゃん誕生!

「深層の海水槽」で、大きさ約22cm、体重約50gのツノザメの赤ちゃんが、9匹産まれました!
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まだまだ小さくて、そのまま大きな水槽に入れておくと、他の生き物に食べられたり、岩陰に隠れてしまって、飼育係の目が届かないことがあるので、現在は別の水槽で飼育中です。すぐにお見せ出来なくて残念ですが・・・。

ツノザメの仲間は、日本近海でも何種類か生息しています。
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トガリツノザメ

その共通点は、背鰭の前に「棘」があることっ!!071110-3.%2Cjpg.JPG
背鰭を拡大するとこんなふうになっています!

ツノザメの仲間は胎生で子孫を増やしていく種類で、お母さんのお腹の中で卵黄を吸収して大きくなってから生まれてきます。この棘が、お母さんの子宮を傷つけてはいけないので、お腹の中にいる赤ちゃんは、棘にカバーがかかっているんです。
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左が第一背鰭、右が第二背鰭です。どちらも先っぽが丸くなってますよね??

他にも、吻がノコギリのような形をしているノコギリザメも、お母さんの子宮を傷つけないように、お腹にいる間はノコギリが倒れているんですよ!!

投稿者 masanori : 2007年11月10日

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