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???深海魚???
深海の水槽を覗いていると、こんな魚たちを見かけることがあります。
ミゾレチョウチョウウオ
ソウシハギ
しかし、この魚たちは本来、サンゴ礁などの浅瀬にすんでいる熱帯魚です。
ここで問題です!!
なぜ浅瀬にすんでいるはずの魚が深海の水槽に入っているのでしょうか?
答えは・・・
「水槽内で増えてしまった、イソギンチャクを食べてくれるから」です。
サンゴなどを飼育している水槽では、餌をたくさんあたえます。
すると、外から入ってきたイソギンチャクが、その餌を横取りして、どんどんと増えてしまうのです。
セイタカイソギンチャク
では、第二問っ!!
なぜイソギンチャクが増えるといけないのでしょうか?
答えは・・・
「イソギンチャクの方が強いので、イソギンチャクとサンゴがくっついてしまうと、サンゴが触手を伸ばせなくなってしまうから」です。
ということは・・・?
そうっ!!
サンゴは、触手を使って餌を捕まえているため、触手が伸ばせないと、最後には死んでしまうのです。
もちろん、そうなる前に飼育係が手作業で取り除いたりするのですが、こうした魚がいると、作業がグッと楽になるんですよ。
もちろん、彼らが生きられないような低い水温の水槽には入れていませんのでご安心を。。。!!
投稿者 masanori :
2007年09月15日
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