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ジンタのゆんたく広場 その10
前回はサメの歯についてのお話でしたが、サメの体には他にも歯と同じ構造をした場所があります。
一体どこにそのような部分があると思いますか?
それはなんと、ウロコなんです。これを楯鱗(じゅんりん)と呼びます。
そして体をびっしりと覆っているウロコが、ザラザラしたサメ肌の秘密でもあります!
では、サメのウロコは実際にはどんな形をしているのでしょうか。皆さん、見たことがありますか?
下の写真が、ジンベエザメの体表を電子顕微鏡で見た様子です。

小さなトゲトゲしたウロコがたくさん並んでいますよね。
サメの皮を頭の方からなでるとなめらかなのに、尾の方から触るとザラついているのは、このウロコの形と並び方に秘密があったんです!!
このウロコには皮膚を守るのはもちろん、泳ぐ時の水の抵抗を減らす効果もあるそうです。
また、歯と同様にサメの種類によってウロコの形や大きさは異なります。そのため、肌触りがさらさらとなめらかだったり、ゴリゴリするほど荒かったりと様々なんです。
美ら海水族館内「サメ博士の部屋」では色々な種類のサメの皮を実際に触ることができますので、「サメ肌」を体感してみてくださいね!!
最後にゆんたく広場の夏休み特別企画!
ジンベエザメのウロコを、立体的に見てみよう。
寄り目にして左右の写真の下の黒い点を中央で重ねると、立体的に見えてきますよ!
少し難しいかもしれませんが、チャレンジしてみてください♪

ではまた次回、ゆたしく〜!
HPまであと40回
投稿者 jinta :
2007年08月18日
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